資産の総額の変更登記申請手続きと書式(書き方・文例・サンプル・テンプレート・記載例)

NPO法人(特定非営利活動法人)の資産の総額の変更登記

NPO法人(特定非営利活動法人)の資産の総額の変更登記

このページは、NPO法人(特定非営利活動法人)の「資産の総額の変更登記」申請手続きに必要な書類の書き方・文例・サンプル・テンプレート・記載例を提供しています。

■ NPO法人の資産の総額の変更登記申請手続きと書式

NPO法人(特定非営利活動法人)の資産の総額の変更登記

NPO法人(特定非営利活動法人)の資産の総額の変更登記について

「NPO法人の資産の総額の変更登記」

NPO法人は、毎事業年度末日現在の正味財産の額(資産−負債)を、事業年度終了後2月以内に変更登記しなければなりません。

正味財産がない場合でも「資産総額0円」として登記する必要があります。また、債務超過(正味財産がマイナス)の場合でも「資産総額0円(債務超過額○○○円」として登記しなければなりません。

※その年の事業年度末日の正味財産の額が、その前の年の事業年度末日の正味財産の額と同じ場合(登記している資産の総額と同じ額であった場合)は、変更の登記は不要です。

「NPO法人の事業報告と資産の総額の変更」

NPO法人は、毎事業年度初めの3ヶ月以内に、前事業年度に関する事業報告を提出する必要があります。

事業報告書には、前事業年度末日現在の財産目録を添付する必要がありますが、この財産目録は、試算の総額の変更登記の添付書類でもありますので、早めに決算の処理を行う必要があります。

「従たる事務所における資産の総額の変更登記」

資産の総額の変更登記は、従たる事務所においても行う必要があります。従たる事務所においても、事業年度終了後2月以内に変更登記をしなければならないので注意が必要です。